ROUTE06

Tag

UIデザイン

UIデザイン(ユーザーインターフェースデザイン)に関する記事及びニュースその他事例等をご紹介します。

デザインコラボレーションを探求する「Design Bazaar」開催〜Figma Japan カントリーマネージャー 川延浩彰氏をはじめ、第一線で活躍するデザイナーが登壇〜

PRESS

デザインコラボレーションを探求する「Design Bazaar」開催〜Figma Japan カントリーマネージャー 川延浩彰氏をはじめ、第一線で活躍するデザイナーが登壇〜

デザインコラボレーションを探求するイベント「Design Bazaar」を10月24日(火)に開催します

Designship 2023にスポンサーとして協賛します

PRESS

Designship 2023にスポンサーとして協賛します

ROUTE06はDesignship 2023にスポンサーとして協賛します。

ROUTE06のイメージムービー「Define the route.」を公開しました

PRESS

ROUTE06のイメージムービー「Define the route.」を公開しました

ROUTE06は企業理念である「Define the route.」を表現したイメージムービーを制作しました

ROUTE06、ホワイトヘルスケアが展開する「あなたの薬箱」の事業立ち上げを支援 〜健康保険組合員が安心してセルフメディケーションに取り組める環境づくりに貢献〜

PRESS

ROUTE06、ホワイトヘルスケアが展開する「あなたの薬箱」の事業立ち上げを支援 〜健康保険組合員が安心してセルフメディケーションに取り組める環境づくりに貢献〜

株式会社ROUTE06(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤崇史、以下ROUTE06)は、ホワイトヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:池本多賀正、以下ホワイトヘルスケア)が展開する健康保険組合(以下健保)向けのOTC医薬品・常備薬販売サイト「あなたの薬箱」の事業立ち上げを支援したことを発表します。

ROUTE06はDesign Matters Tokyo 23にスポンサーとして協賛します

PRESS

ROUTE06はDesign Matters Tokyo 23にスポンサーとして協賛します

ROUTE06は、Design Matters Tokyo 23にスポンサーとして協賛します

ROUTE06、見積・受発注プラットフォーム「PaSS-Portal」のプロダクト開発で三菱商事と提携 〜流通事業者の取引仲介業務をクラウド上で共有・可視化・推進~

PRESS

ROUTE06、見積・受発注プラットフォーム「PaSS-Portal」のプロダクト開発で三菱商事と提携 〜流通事業者の取引仲介業務をクラウド上で共有・可視化・推進~

株式会社ROUTE06は、三菱商事株式会社と提携し、見積・受発注プラットフォーム「PaSS-Portal(パスポータル)」のプロダクト開発を行ったことを発表します。

Webデザインとタイポグラフィ

Design

Webデザインとタイポグラフィ

「Webデザインの95%はタイポグラフィである」[^1]、NHKやWikipediaなどの数多くの大手クライアントの情報デザインを手がけてきたデザインファーム iA (information Architects) のCEOかつデザイナーのオリバー・ライヒェンシュタインがデザイナーたちにそう呼びかけたメッセージをご存じでしょうか。タイポグラフィは書き手と読み手の間に介在して「読む」という体験をより向上させるための技術であり、あらゆるWebコンテンツの大部分は「言語」によって構成されています。現代では膨大なコンテンツのなかで印刷物としての活字よりも、ディスプレイの文字に触れる機会や絶対量が増加してきています。印刷に比べて使用できるフォントが少なく、表現の範囲が限られているという理由により、これまでWebタイポグラフィが専門分野として注目される機会は多くありませんでした。昨今ではさまざまな領域でのデジタルトランスフォーメーションが加速しているように、デジタルデザインに関わるテクノロジーや理論も絶えず進化しています。本記事ではテクノロジーの進化とともに重要度が増していくデジタル時代におけるタイポグラフィタの歴史とその可能性についてご紹介します。

クリエイティブとテクノロジーを繋ぐデザインプラットフォームFigma

Design

クリエイティブとテクノロジーを繋ぐデザインプラットフォームFigma

印象的でシンプルな図形とカラフルな配色のメンフィススタイルのグラフィックが目を惹くインターフェースデザインツールFigma(フィグマ)は、デザイナーだけでなくプロダクトマネージャーやエンジニアなどにも幅広く利用され、独自の創発的なエコシステムを構築することで、ユーザー数を急拡大してきました。本記事執筆時点でのユーザー数は約400万人を超え、GoogleやMicrosoft、New York Timesなどの大手企業でも利用されており、2022年9月にはAdobeによる200億ドル(約2.9兆円)での巨額の買収提案を受け入れたことでも話題になりました。本記事では共同創業者であるディラン・フィールド最高経営責任者(CEO)とエヴァン・ウォレス兼最高技術責任者(CTO)が生み出したFigmaのこれまでの成長の背景と今後の可能性についてご紹介します。

デザインエンジニアリングへの注目の高まり

Design

デザインエンジニアリングへの注目の高まり

近年ソフトウェア開発においてデザインエンジニアリングという言葉を目にする機会が増えています。従前では工業デザインの分野として対象製品の製造や建築にかかる関係者が多く、工程も多岐に渡るものづくり過程において、ユーザーにとっての利便性及び効用の追求と、製造工程のリードタイム短縮やロス効率の最大化を両立させるためのアプローチとして議論されていたようですが、足元ではそのスコープがソフトウェア開発領域にも広がってきています。

ROUTE06、三菱商事の部品調達に関するマーケットプレイスの立ち上げを支援

PRESS

ROUTE06、三菱商事の部品調達に関するマーケットプレイスの立ち上げを支援

株式会社ROUTE06は、三菱商事が取り組む部品調達に関するマーケットプレイスの立ち上げにおいて、顧客価値の向上及び事業化検証を支援することを発表します。

ROUTE06 and Mitsubishi Materials collaborate on the development of the E-Scrap exchange platform MEX

PRESS

ROUTE06 and Mitsubishi Materials collaborate on the development of the E-Scrap exchange platform MEX

MEX will commence operation from December 20th as an online service serving as the gateway to Mitsubishi Materials’ E-Scrap exchange, which possesses the world’s largest acceptance and processing capacity. MEX is expected to promote the recycling of E-Scrap, which is known as an urban mine, and contribute to the expansion of Mitsubishi Materials’ metal recycling business globally. Note that this project is the first achievement of the Business DX in MMDX (Mitsubishi Materials Digital Business Transformation), the digitization strategy they pursue.

ROUTE06、三菱マテリアルとE-Scrap取引プラットフォーム「MEX」開発で協業

PRESS

ROUTE06、三菱マテリアルとE-Scrap取引プラットフォーム「MEX」開発で協業

「MEX」は、世界最大級の受入・処理能力を持つ三菱マテリアルのE-Scrap取引の入り口となるオンラインサービスとして12月20日より運用を開始します。都市鉱山としても知られるE-Scrapのリサイクルを促進し、グローバルでの三菱マテリアルの金属リサイクル事業拡大に寄与することが期待されます。なお、このプロジェクトは、三菱マテリアルが中期経営戦略にて掲げるデジタル化戦略(MMDX:三菱マテリアル デジタル・ビジネストランスフォーメーション)における事業DX初の成果となります。